第32回(2018年)長野県駒ヶ根テニス大会『複』 開催日:2018年 4月15日(日)
◇主会場催:長野県テニス協会
◇主会場管:駒ヶ根テニス協会
◇会会場場:駒ヶ根高原庭球場(砂入り人工芝6面)(会場地図は→こちら)
◇種会場目:「男子ダブルス」「女子ダブルス」「45歳以上男子ダブルス」
◇申込期限:4月1日(日)
◇受付開始:午前8時~(試合開始は午前8時30分)
◇試合方法:男子ダブルスは3セットマッチ(1セットオールの時最終セットは10ポイントマッチタイブレーク)
◇試合方法:女子ダブルスおよび45歳以上男子ダブルスは1セットマッチ(セミノーアド)
◇試合方法:6-6はタイブレーク(7ポイント)
お知らせ
- 今年度の大会は雨天によるコートコンディション不良のため中止になりました。
大会結果
- 今年度の大会は雨天中止になりました。
仮ドロー
⇒ 『男子ダブルス(13)』 『女子ダブルス(5)』 『45歳以上男子ダブルス(6)』 『表紙』
⇒ 『印刷用ファイル(表紙含む全種目)』
シーディングリスト
⇒ 『男子ダブルス』 『女子ダブルス・45歳男子ダブルス』
大会諸注意
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試合方法は以下の通りです。
「男子ダブルス」は、全ての試合(初戦から決勝まで)を3セットマッチ(各セット6-6はタイブレーク7ポイント、最終セットのみマッチタイブレーク10ポイント)のトーナメントで行います。
「女子ダブルス」と「45歳以上男子ダブルス」は、1セットマッチ・セミノーアド(6-6はタイブレーク7ポイント)のラウンドロビン(リーグ戦)で行います。
※当日の天候・進行状況等によりレフェリーの判断で試合方法を変更する場合があります。 - 全ての種目の受付を午前8時より開始し、8時20分をめどに選手ミーティングを行います。
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受付の際、スコアボードに掲示する名札をお渡しします。競技中は各自携行し、お帰りの際本部にお返し下さい。
また、ドロー番号の小さい方のペアがスコアボードの上段に名札を掲示し、エンドチェンジの際にスコアを変更して下さい。 -
選手ミーティング終了後、オーダー・オブ・プレイに従って速やかに試合を開始して下さい。
オーダー・オブ・プレイは当日受付開始時刻までに本部付近に掲示します。 - ボールはその試合のドロー番号の小さい方の選手が本部まで取りに来てください。また、次の試合の選手は前の試合の開始後ボールを本部まで取りに来て、試合経過がわかる場所で待機していて下さい。
- 前の試合の終了後、3分以内にコートに入らない選手は失格となる場合があります。
- 試合前の練習はサービス4本、またエンドチェンジは60秒以内、ポイント間は20秒以内で行って下さい。
- 試合途中のボールチェンジは全ての種目で行いません。(ボールの紛失時は除く)
- 試合中選手がアドバイス等を受けると、その選手は失格となる場合があります。
- 審判は原則としてセルフジャッジで行って下さい。
- 試合終了後、勝者はただちにボールを持って結果を本部に報告して下さい。
- 試合の服装はテニスウェアー(Tシャツ・トレーナーは不可)を着用して下さい。
- 本大会は、大会役員・競技役員がロービングアンパイアを兼任しています。
- 本大会は(財)日本テニス協会発行の『JTAテニスルールブック2018』に掲載されている「テニスルール」および「トーナメント競技規則」を適用します。
- 大会当日は駐車場が混み合うことが予想されます。出来るだけ乗り合わせてのご来場をお願いします。
- 会場周辺にはゴミ箱はありません。各自ゴミの持ち帰りにご協力下さい。
- ドローは資源節減のため個人配布は行いません。必要に応じて各自ホームページより印刷して下さい。